お土産でももらったことある、GATEAU FESTA HARADAのラスク。
全部おいしいけど、個人的にはグーテ・デ・ロワ(ホワイトラスク)が好きです。
こんなのをホワイトディーのお返しにプレゼントされたら、うれしいな。
3月2日までは、福岡大丸で買えます。
でも福岡にいると、一番ブームな時にはまだまだ買えなくて、その後くらいに百貨店に期間限定で買えたりするけど、この時間差は残念です。
gateaufesta-harada.com
白いちごのタルト
この貴重な白いイチゴは、別名「初恋の香り」
この見た目、かわいすぎ。
キルフェボンのタルト、大好きです。
この日は赤いフルーツのタルト、黒豆ショコラも購入。
あのショーケースに並ぶケーキを見てたら、ついつい買いすぎてしまいます。
quil-fait-bon.com
この見た目、かわいすぎ。
キルフェボンのタルト、大好きです。
この日は赤いフルーツのタルト、黒豆ショコラも購入。
あのショーケースに並ぶケーキを見てたら、ついつい買いすぎてしまいます。
quil-fait-bon.com
りぼん
友達と何食べる?となった時に、「焼き肉」と答えてびっくりされるけど、大好きです。
自称焼き奉行の私のおすすめは「りぼん」
メニュー見なくても、すらすら言えます。
チャンジャ、レバ刺し、りぼんサラダ、ネギタン、ケッカン、りぼん、サガリ(タレ)、ご飯、白菜キムチ。もっと食べれる時は、これにきなこ豚ロースです。
いつも同じメニュー。
最近、この後「炊き」までたどりつけないのが心残り。
「炊き」にして最後ご飯をいれるのも美味。
最低でも月1回は行きたいですね。
昨日行ったら、久しぶりじゃないのに、「久しぶりですね」と言われたので。。。(笑)
http://www.gogoribbon.com
自称焼き奉行の私のおすすめは「りぼん」
メニュー見なくても、すらすら言えます。
チャンジャ、レバ刺し、りぼんサラダ、ネギタン、ケッカン、りぼん、サガリ(タレ)、ご飯、白菜キムチ。もっと食べれる時は、これにきなこ豚ロースです。
いつも同じメニュー。
最近、この後「炊き」までたどりつけないのが心残り。
「炊き」にして最後ご飯をいれるのも美味。
最低でも月1回は行きたいですね。
昨日行ったら、久しぶりじゃないのに、「久しぶりですね」と言われたので。。。(笑)
http://www.gogoribbon.com
誘われた映画はおもしろい。
誘われて行く映画は、期待していないからか、面白いものと出会う事が多い気がします。
去年のそんな映画の一つは、「スラムドッグ$ミリオネア」
最近ではこのクリント・イーストウッド監督の「インビクタス」
感動の実話です。
クリント・イーストウッド監督の映画は「ミリオンダラー・ベイビー」を観てから、あの終わり方は苦手でした。どこか「ダンサー・イン・ザ・ダーク」の様な絶望感を思いださせる気がしたから。最近では、「チェンジリング」「グラントリノ」と、「生と死」について考えさせられ、希望もあるけれど悲しみも大きいクリント・イーストウッド監督、という印象でした。
ですが、この映画は希望を持って生きる大切さを教えてくれます。
そしてこの映画でネルソン・マンデラ大統領や南アフリカのラグビーチームが起こした奇跡を知る事が出来て良かったです。
興味がなくても、映画に誘われたらまた行こうかな。
去年のそんな映画の一つは、「スラムドッグ$ミリオネア」
最近ではこのクリント・イーストウッド監督の「インビクタス」
感動の実話です。
クリント・イーストウッド監督の映画は「ミリオンダラー・ベイビー」を観てから、あの終わり方は苦手でした。どこか「ダンサー・イン・ザ・ダーク」の様な絶望感を思いださせる気がしたから。最近では、「チェンジリング」「グラントリノ」と、「生と死」について考えさせられ、希望もあるけれど悲しみも大きいクリント・イーストウッド監督、という印象でした。
ですが、この映画は希望を持って生きる大切さを教えてくれます。
そしてこの映画でネルソン・マンデラ大統領や南アフリカのラグビーチームが起こした奇跡を知る事が出来て良かったです。
興味がなくても、映画に誘われたらまた行こうかな。
シャーペンのデザイン
ASTIER de Villatte のシャーペン。
まるで鉛筆のようなこのシャーペンは日本限定発売です。
フランス芸術一家の名「ASTIER de Villatte」
1996年、VILLATE家の娘と息子を含む5人の若いアーティストにより誕生する。
パリの近郊にアトリエを構え、制作をスタート。
彼らの想像の源は、VILLATE家が所有するコレクションや昔出会ったアンティークの品々。
彫刻と近い製造方法で制作されるているそうです。
ARTS&SCIENCEにも陶器のテーブルウェアが売っているので、ASTIER de Villatte と言えば白い陶器のイメージですが、陶器だけでなく、ガラス器、ノート、家具、フレグランスなど自由に独創的な作品を作り出し続けています。
http://www.astierdevillatte.com
まるで鉛筆のようなこのシャーペンは日本限定発売です。
フランス芸術一家の名「ASTIER de Villatte」
1996年、VILLATE家の娘と息子を含む5人の若いアーティストにより誕生する。
パリの近郊にアトリエを構え、制作をスタート。
彼らの想像の源は、VILLATE家が所有するコレクションや昔出会ったアンティークの品々。
彫刻と近い製造方法で制作されるているそうです。
ARTS&SCIENCEにも陶器のテーブルウェアが売っているので、ASTIER de Villatte と言えば白い陶器のイメージですが、陶器だけでなく、ガラス器、ノート、家具、フレグランスなど自由に独創的な作品を作り出し続けています。
http://www.astierdevillatte.com
チョコレートバーガー
DESSERTCIRKUSのCHOKOLADEBURGER
今年一番楽しみにしていたチョコレート。
「チョコレートバーガー」
ネーミング、たまりません。
ピンクの方はピンクバーガーです。
しかもお店の名前は「デザートサーカス」
かわいいですよね。
前に頂いたモーテン・へイバーグさんのチョコレート。
料理本も出版されてます。
デンマーク王室シェフチームの一人でもあるモーテン・ヘイバーグさん。
2004年のデンマーク皇太子のウェディングでは全てのデザートを担当。
今では世界中のセレブリティーから支持されているそうです。
日本には去年、新宿伊勢丹に1号店が出店されました。
パッケージなどもかわいくて、女の子は絶対好きですね。
味も今までにない美味しさ。
でも、岩田屋で出店されるのは3日から8日までの6日間。
福岡で買える期間は、一瞬です。
http://www.dessertcirkus.jp
今年一番楽しみにしていたチョコレート。
「チョコレートバーガー」
ネーミング、たまりません。
ピンクの方はピンクバーガーです。
しかもお店の名前は「デザートサーカス」
かわいいですよね。
前に頂いたモーテン・へイバーグさんのチョコレート。
料理本も出版されてます。
デンマーク王室シェフチームの一人でもあるモーテン・ヘイバーグさん。
2004年のデンマーク皇太子のウェディングでは全てのデザートを担当。
今では世界中のセレブリティーから支持されているそうです。
日本には去年、新宿伊勢丹に1号店が出店されました。
パッケージなどもかわいくて、女の子は絶対好きですね。
味も今までにない美味しさ。
でも、岩田屋で出店されるのは3日から8日までの6日間。
福岡で買える期間は、一瞬です。
http://www.dessertcirkus.jp
LADURÉE
普段なかなか買う事が出来ない世界のスイーツが簡単に手に入るこの季節。
いろんなチョコレートを食べてワクワク。
14日まで楽しめるので、当日はなんだかさみしい気持ちになるほど。
今年一番初めに買ったのは、ラデュレのマカロン。
100年以上の歴史を誇るパリの老舗、LADURÉE。
ラデュレは、1862年に製粉業者だったアーネスト ・ラデュレ氏が、パリに作ったパン屋さんがそもそもの始まりらしいです。
一昨年日本にも上陸して、大人気ですね。
映画マリー・アントワネットにも度々登場するゴージャスなスイーツたち。
実は映画のパティスリー・コンサルタントをラデュレに以来したのは、
ソフィア・コッポラ監督たっての希望だったそうです。
映画のイメージにラデュレのカラフルなスイーツがピッタリ。
映画で使われているワードローブなどもラデュレの影響があるそう。
古い時代を描いているのに、むしろ新しくさえ感じるのは
このポップでキュートなラデュレの力かも。
去年10月に発売されたレシピ本、気になってたけどやっぱり買っちゃおうかな。。
と思う位のおいしさです。
http://www.laduree.fr
いろんなチョコレートを食べてワクワク。
14日まで楽しめるので、当日はなんだかさみしい気持ちになるほど。
今年一番初めに買ったのは、ラデュレのマカロン。
100年以上の歴史を誇るパリの老舗、LADURÉE。
ラデュレは、1862年に製粉業者だったアーネスト ・ラデュレ氏が、パリに作ったパン屋さんがそもそもの始まりらしいです。
一昨年日本にも上陸して、大人気ですね。
映画マリー・アントワネットにも度々登場するゴージャスなスイーツたち。
実は映画のパティスリー・コンサルタントをラデュレに以来したのは、
ソフィア・コッポラ監督たっての希望だったそうです。
映画のイメージにラデュレのカラフルなスイーツがピッタリ。
映画で使われているワードローブなどもラデュレの影響があるそう。
古い時代を描いているのに、むしろ新しくさえ感じるのは
このポップでキュートなラデュレの力かも。
去年10月に発売されたレシピ本、気になってたけどやっぱり買っちゃおうかな。。
と思う位のおいしさです。
http://www.laduree.fr
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