車窓から



長崎へ行く途中、白いかもめから見えた景色。
バルーンがところどころに。

その次の日には、こんな景色になっていたなんて。。。
一つでも、すごくキレイだったのに。
実際見たら、どんな感じなんだろ。


長崎あれこれ

白いかもめに乗って長崎へ。
やっとたえちゃんに会いに行けました。









長崎のお昼は、初めていく四海楼へ。
前から景色もいいと聞いていて、行きたかった中華料理屋さんです。



ほとんど、おしゃべりに夢中であっという間の長崎観光でしたが、
おいしいお土産を買い込んで帰りました。



カステラも。





また、会いにいくね。

旧高取邸



唐津に行ったら、絶対行きたかった場所。

炭坑主の高取伊好氏の邸宅の美意識は、想像以上でした。
窓のガラスが手作りで、波うった凹凸にすごく素敵にうつる景色も
能舞台の音の響きも
朝日があたると孔雀の模様が壁に映しだされるという粋な仕掛けも
たくさん驚かされます。
2階の古い格子窓越しに一望できる唐津湾は、今度またゆっくり見てみたい。
この庭から出ると、海につながるのも、最高に素敵です。

絶対案内してもらったほうがおすすめです。


ローカル線トリップ その2

赤い電車に乗って「しかるべき駅」に。








途中、黄色と白の不思議な組み合わせの列車を発見。



乗ってきた1両編成のキハは、黒い煙と音をたてながら、次の駅へ。







目的地はここ、駒鳴駅。
「僕達急行 A列車で行こう」の映画中で、「しかるべき駅」として、キーポイントになる場所。
映画の綺麗だった映像を、実際に見れるって、なんかいいです。
ここまでにくる車窓も、海あり、山あり、でわくわくします。
次はどこに行こうかな。