Hobonichi







来年は初めてほぼ日手帳を使う事になりました。
「ほぼ日刊イトイ新聞」糸井重里さんが主宰するウェブサイトからうまれた手帳。
去年からARTS&SCIENCEのクリエイティブディレクションのもと誕生しました。

「ほぼ日手帳」の英語版です。
「日本において手帳はスケジュールだけでなく日記やメモなどを自由に書きこめるツールであり、
つかう人の生活を映し出すアイテム。そんな日本独自の手帳文化を世界に広めたい」
そんな思いがこめられた手帳は「一日一ページ」「180度バタンと開ける」「文庫本サイズ」
ほぼ日刊イトイ新聞の記事から抜粋した言葉や、ソニアパークさんのメッセージも記載されています。
カバーはWEB限定のもの。

手帳が入ってきた箱には、セフティ・マッチ氏の素敵な言葉も。
いま言ったそのことを、
口角をあげて、微笑みながら言ってごらん。
ほら、そっちのほうがいいだろう?


あのひとの「ほぼ日手帳」

サンタさん、ありがとう。