屋久島移住ブック

「時に信じられないような美しい景色、
空の色や虹の色に出会えること。それが最高です。」

自然とともに暮らすこと、それは大袈裟なことではなく、
朝の光を浴びることや、美味しい水をごくごく飲むこと。
風に吹かれて気持ち良いと感じたり、
日が沈むころには家へ帰ることかもしれません。
そんな当たり前の喜びを、全身で感じる屋久島の暮らしには
ささやかだけど奇跡のような日々が詰まっているのです。



8月は忙しく、こんな本を読んで現実逃避。
想像するだけで、ちょっと幸せになれる気がします。

屋久島、行きたい。